

強い遮熱効果で、快適な生活を実現。
エアコンの使用も抑えられ、私たちの暮らしにも
地球環境にもやさしい遮熱スクリーンです。

窓用遮熱スクリーンの進化の歴史
夏場の窓の遮熱対策として定番商品である遮熱クールアップを進化させ、2022年より販売開始。
ネット生地の網目を細かくし、遮熱性能をさらにアップさせたのがクーリアスです。
貼るだけで空間を豊かにする
ナノレベルの心地よさ。
クーリアスは、積水ナノコートテクノロジーが開発した窓用遮熱スクリーンです。
フィルムでもカーテンでもない。窓に貼るメッシュ生地というのがポイントです。
やわらかな生地(メッシュ状)にナノレベルで金属をコーティングする「masa」という技術を採用しており、
生地のやわらかな風合いを損なうことなく遮熱機能などを付与しています。
またサッシに貼れば、窓を開けて網戸で通気しながら遮熱効果を得ることもできます。
金属コーティングが光を反射するため目隠し効果もあるので、屋外からは室内が見えにくく、室内からは外がしっかりと見えます。



金属をナノメートルの薄さでコーティングした機能性テキスタイルは素材の特性を変えずに様々な機能を付与することができます。
様々な商品へ採用されたmasa技術
繊維への金属スパッタリング技術に取り組み、世界に先行して開発し事業化に成功しました。やわらかな布にナノレベルで金属をコーディングする特殊な技術で、布の風合いを損なうことなく、機能を付与させることが可能な独自の技術です。このナノ金属コーティング技術を「masa」として登録商標しております。

室内側はもちろんですが、屋外に取付けてもご使用いただけます。
屋外側に取り付けた方が窓の外で熱をカットするため、より高い遮熱性能を発揮できます。



- ※1 窓 辺:
- 窓際を想定した試験環境におけるブラックパネル表面温度の試験値であり、室温ではありません。
- ※2 遮熱効果:
- 一般財団法人日本繊維製品品質技術センター調べ
断熱性試験(赤外ランプ60℃法準用)
金属膜が光(紫外線・可視光線・赤外線)を反射・吸収することで、遮熱、UVカットの両方の効果を得ることを得る事ができます。



遮熱効果だけではなくUVカットもするので、日焼けや褪色からお肌やインテリアを守ることができます。
一般財団法人ニッセンケン品質評価センター調べ
※左図の赤外線透過量は、上記センターの報告値を基に800~2500nmの赤外線を対象として弊社にて計算した値です。
電気料金の高騰が続いている昨今において、エアコンの使用も抑えられ、私たちの暮らしにも地球環境にもやさしい遮熱スクリーンです。


一般財団法人 建材試験センター調べ 木造:LD部 東京

※一般財団法人 建材試験センター調べ木造:LD部 東京
ご使用期間のプライバシー保護にもお役に立てます。晴れた日の日中は金属面が太陽光を反射し、ネット越しのお部屋の中が見えにくくなります。
※ミラー効果は太陽光の当たる日中のみ

「目隠し効果!!」

「景色がくっきり!!」
画像にマウスをのせて効果を確認してみてください!
部屋から屋外を見ると…「景色がくっきり!!」

部屋や窓を傷つけることがないため、賃貸の方にも安心してお使いいただけます。

カーテンやブラインドにプラスしてもさらに効果が高まります。もちろんカーテンのない、付けられない窓にも最適。


UVカット、遮熱カットだけでなく通気性も目隠し効果もあります。取り付け簡単な多機能スクリーンです。


貼るだけで空間を豊かにする
ナノレベルの心地よさ。