沿革
1931年 | 創業 |
1936年 | 積水ナノコートテクノロジー株式会社の前身、株式会社鈴寅整染工場を設立 |
1960年 | 室内装飾用カーテンの本格生産開始 |
1962年 | 合成皮革用基布の加工体制を確立 |
1974年 | 浜町臨海工業団地に新工場を建設し移転 |
1975年 | 世界初、繊維へのナノ金属コーティング技術を開発 |
1985年 | 第二工場にドライコーティング工場増設 |
1998年 | 機能性フィルム事業スタート |
1999年 | 機能性フィルム事業で電子材料分野へ本格参入 |
2005年 | 「愛・地球博」へ「masaTM」の生地を出品 |
2007年 | masa事業(ナノ金属コーティングテキスタイル事業)をスタート |
2008年 | ISO9001認証取得 |
2010年 | TESORO事業(インテリアファブリックブランド事業)をスタート |
2011年 | 積水化学グループに参入、積水ナノコートテクノロジー株式会社に社名変更 |
2014年 | ISO14001認証取得 |
2016年 | 愛知環境賞 優秀賞受賞 |